ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ
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人気ランキング : 22位
定価 : ¥ 2,800
販売元 : キングレコード
発売日 : 2005-09-22 |
価格:¥ 2,380
納期:通常24時間以内に発送 |
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このCDが発売されると知ったときの最初の感想は「こんな企画ができるんだ」でした。ブラームスの交響曲第1番といえば名曲中の名曲で、探せば山のようにCDが見つかります。当然のことながら名演も数多くあるわけで、その中に並べても「この企画なら売れる」という予測ができるってことがすごいと思ったのです。のだめカンタービレを読んでこの曲を聴きたいと思った人が、「どのCDを選んだらいいの?」と悩んでしまってもこのCDがあれば確かに解決でしょう。ちなみに、私は勢いで買ってしまったのでした…
さて演奏ですが、名演とは言わないものの佳演ではないでしょうか。ただ、漫画の印象からはもっと盛り上がった演奏になってもいいのではないかと感じました。特に終楽章の最後の方はもっと熱いオーケストラを聴きたかったところです。その終楽章のティンパニ追加(解説に記述あり)は、千秋君だったらやらないような気がします。将来はやるようになるかもしれないけど、漫画を読む限り、いまのところ原典を大事にしてるように思うのです。蛇足ながら、山野雄大氏の(この人は実在の人物ですよ)「曲目のごあんない」はとてもわかりやすく、このCDでブラームスの1番に初めて接する人のみならず、クラシック・ファンにも楽しい読み物です。
間違い探しは未聴です。スプラフォン版の楽譜は持ってるけど、見つけられない気がする。
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このCDは、のだめを読み込んだ制作者により、この企画のためにわざわざ新たに録音されています。既存の演奏ではありません。
のだめファンだけでなく、クラシックファン、ブラームスファンにも興味ある演奏だと思います。
特に、「間違い探し」は、相当の音楽経験がないと見つけるのは難しいと思います。
こんなCDがもっと増えれば楽しいと思います。
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私ブラームス大好きだケド、CDもう何枚ももってるし、のだめは好きだけどかわねぇな・・と思っていたのに、千秋様のポスターに惹かれ買ってしまいました・・・。そして、一応聴いてみました。
もっと魂を揺さぶるようなブラ1を期待してしまったのですが、なんだかあっさりした演奏だなぁと思いました。若さのある演奏・・・なのかなぁ。もう少し弦楽器の音の厚みが欲しいところです。録音の問題なのかな?何ナノかな?ただオーボエだけはオーボエ協奏曲か?と思うくらい、朗々と歌ってましたね。
R☆Sオケの演奏として聴くと、「峰君張り切りすぎ!」とか、「真澄ちゃんやりすぎ!(笑)」とか突っ込みどころがあり、面白いようにも思えました。
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正直、期待はずれです。千秋のカリスマ性が音に反映されてない。もうちょっとこだわって欲しかったというのはわたしだけでしょうか?「Selection CD Book」の方が個人的には何倍もよかったです。
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「ブラームス作曲 交響曲第1番 ハ短調 作品68」
聴かせていただき、正直驚かされました。
このような、なんちゃって企画ものってあんまり気がのらなくて、
でも聴かせていただいて、ほんとうに己の思いこみと認識不足を恥じております。
とくに第4楽章は、これまで聴いたなかで、
最も優れた演奏といわざるを得ません。
我が家のちんけなCDラジカセでも鳥肌が立ちました。
演奏技術の高さ、また短い期間でよくアンサンブルをまとめられたと思います。
オーボエの'くろきん'こと黒木泰則氏は全楽章にわたって、
コンサートミストレス三木清良氏の第2楽章でのヴァイオリン独奏、
奥村真澄氏のティンパニなど、聞き所満載です。
第1楽章から第3楽章はけして感情に流されず、押さえられた手堅い演奏で、
ある意味、禁欲的な気配すら漂わせていますが、
ときおりあらわれるブラームスのロマンティシズムに幻惑されてしまいます。
しかしそれらもすべて、第4楽章へ向けての用意周到な布石にしかすぎませんでした。
空の彼方から射し込む一筋の光が黒雲を薙ぎ払い、
あまねくすべての大地に生きる人々への生命の賛歌が高らかに歌われる…
尊敬するベートーベンの第九を継いだといわれる、ブラームスが書いた渾身の最終楽章を、
これほどまでに素晴らしく演奏してくださるなんて…
胸がふるえ感動いたしました。
次のCDを楽しみにしています。